宮城県と災害時協力協定を締結しました(2020.11.9)
2020年11月9日、宮城三菱自動車は宮城県と「災害時協力協定」を締結致しました。
宮城県庁で行なわれた締結式には、宮城県より村井知事をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、三菱自動車工業より印藤国内営業本部長、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと宮城県を担当する日の出町店・中山店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真(中央左が宮城県・村井知事、右が宮城三菱自動車・千田社長、右端が三菱自動車工業・印藤国内営業本部長)
締結式の後には、県庁の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、村井知事をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>