宮城三菱自動車スタッフからのお知らせ

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category: 店舗情報

【日の出町店】特別来場特典のご案内

昨年、好評でした大創業祭を今年も開催いたします。
期間は10・11・12日の3日間??
日の出町店では営業スタッフがお客様に喜んで頂いける顔を想像して買い揃えたご来店プレゼントを準備しました。
車用芳香剤、カイロ、入浴剤、お菓子、醤油、オリーブオイルの中から一つプレゼントいたします。

大創業祭は初売りと並びお買い得なビッグイベントです!!
ぜひご来店頂き、この機会にお車の買い替えをお考えください。

数多くのお客様のご来店を心よりお待ちしております。

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【折立店】大創業祭スタ?トです!

皆さん、こんにちは!折立店の小畑です。

平昌オリンピックも、いよいよはじまりますね!
私としては、個人的に、フュギアスケ?トが楽しみです???

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さて、いよいよ、10日より「宮城三菱 大創業祭」がはじまります。

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宮城三菱自動車は2月1日で、創業58周年を迎える事ができました。

日頃の感謝も込めまして「特選車」をはじめ、素敵な「御成約プレゼントをご用意いたしました。!(^^)!

ブログ岩沼など

さらに!
折立店では、ご来店のお客様に、少し早い
?「バレンタインプレゼント」? ご用意致しました。

中身のお問い合わせは、店長の及川まで!(^^)!

※ 数に限りがございます

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2月10(土)?12日(月)は是非、宮城三菱・折立店に!

招き猫ちゃんと一緒に、スタッフ一同、皆さまのご来店を、心よりお待ち致しております。?(^o^)/

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【古川店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

古川店の石崎です!
いよいよ3月発売となります、新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』!!

この『エクリプス クロス』の山ほどある魅力の中から、各店舗のスタッフがイチオシのポイントをご紹介する本企画ですが、私のオススメはズバリ S-AWC です。

まずは現在オンエアされているTVCMをご覧ください。

<TVCMナレーション>
道が語りかけてくる。
意のままに路面を感じ取ることが出来れば、クルマはもっと自由になる。
スーパー・オール・ホイール・コントロール (Super All Wheel Control)。
はじめての道をゆけ。三菱エクリプス クロス。

 

そうです。
私がオススメする「S-AWC」とは、TVCMで非常に発音のよい英語で発せられた「スーパー・オール・ホイール・コントロール」のことです。

従来より三菱自動車では、この「AWC」という言葉にコダワリを持っているようです。
一般的に四輪駆動車のことを「4WD(4輪で駆動する)」や「AWD(すべての車輪で駆動する)」と略しますが、「D」はDrive(ドライブ)の略で「駆動する」という意味です。
三菱は「D=駆動する」だけでなく、「C =コントロール」することにコダワリを持たせています。

つまり「AWC」とは、すべての車輪をコントロールしながら駆動させることで、どんな路面状況でも運転者が安心して気持ちよくドライブできることを可能とした機能です。
パリダカラリーの『パジェロ』の技術と、世界ラリー(WRC)の『ランサーエボリューション』の技術が一体となって生まれたものです。

しかも、AWCの前についた「S」は、当然「スーパー」。
どんどんと進化しているのです!

以下、少々機構のご説明をさせて頂きます。



S-AWC
~Super All Wheel Control~(スーパー・オール・ホイール・コントロール)は、四駆の駆動力&制動力の制御を軸とした「三菱自動車の車両運動統合制御システム」。
後輪に駆動力を分配する「電子制御4WD」にAYC・ASC・ABSを統合制御することで車両の走行安定性が高まり、様々な路面状況でもクルマを意のままにコントロールすることが可能となります。

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※ 写真は『アウトランダー』に搭載されたS-AWCのスイッチです。

 

◆ AYC(アクティブヨーコントロール)とは・・・
ハンドル角・ヨーレイト・駆動トルク・ブレーキ圧・車輪速などの情報からドライバーの操作や車両挙動を正確に判断し、ドライバー操作に忠実な車両挙動となるよう左右輪間の駆動/制動力を制御するシステムです。
車両に働くヨーモーメントを最適に制御することができるため、高い旋回性能と走行安定性を実現します。

◆ ASC(アクティブスタビリティコントロール)とは・・・
滑り易い路面での走行や、急なハンドル操作などにより各輪のタイヤが適正なグリップを保ちきれないとコンピュータが判断すると、1輪または複数の車輪へのブレーキングを行なうとともにエンジン出力を自動的にコントロールすることにより、姿勢の乱れを抑制するモーメントを発生させて、クルマの安定性を確保します。(スタビリティコントロール機能)
また、雪道などの滑り易い路面で発進する際、駆動輪のスリップを感知すると、スリップした車輪にブレーキをかけるとともに、エンジン出力を自動的にコントロールすることで、駆動力を適切に配分し発進・加速をサポートします。(トラクションコントロール機能)

◆ ABS(アンチロックブレーキシステム)
急ブレーキをかけたり滑り易い路面でブレーキをかけたときに、タイヤロックにより生じるスリップを防止して、安定した車体姿勢の確保、ハンドル操作による障害物の回避を容易にするブレーキシステムです。

 

<旋回時のライントレース性>
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上の写真のように、走行状況に応じて内輪側にブレーキを掛けたり、後輪を駆動しているリヤデフの手前に配した、電子制御カップリングで前後の駆動力を配分します。
そのため旋回時には車体が外に膨らまず、イメージする走行ラインをそのままにトレース可能としています。

<ドライブモード>
[AUTO]? 通常使用するモード。様々な状況で適切な4WD性能を実現。
[SNOW] 主に雪道などの滑りやすい路面において、安定性の高い走りを実現。
[GRAVEL] 4WDの高い走破性を発揮するモード。悪路走行やスタック脱出に優れる。

 


私たち古川店スタッフは、積雪の多いこの地域にこそ、S-AWCの機構が必要であると本気で思っています。
4WDは普通に運転していても安定感は感じられるものですが、ドライブ時に路面の凍結に気づかずに走行してしまっても、そのことすら感じさせることなく安全に目的地に到着できる・・・その確かな安心感こそ、S-AWCの真骨頂です。

新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』。
私たちは自信をもってすべてのお客様にオススメいたします。
古川店でお待ちしています!

【石巻店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

いつもありがとうございます、石巻店の早坂です!

いよいよ発売が近づいてきました 新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』
宮城三菱自動車の各店からオススメポイントのご紹介が掲載されておりますが、私からもご紹介させて頂きます。

 

私のオススメは、先進的なコクピットのようなインテリアです!

インテリア

上の写真を見て頂くと、ごく普通なデザインに思われるかもしれませんが、実は違います。
全体的に水平基調のデザインとした理由は、「地形変化による車両の傾きを察知しやすくなるから」なそうです。
こんなところにもSUVとしての機能美を感じさせられます。

<<ご注意>> このページに使用している写真は、すべて海外仕様車です。国内発売モデルでは一部デザインや仕様が異なる場合がございます。
また装着機能はグレードによりオプション設定となります。

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そしてさらに、先進的な装備をご紹介します。


ヘッドアップディスプレイ?
ヘッドアップ

ドライバーの視野内に、車速やシフトポジションインジゲータなどの情報はもちろん、衝突被害軽減ブレーキ等の警告などまで表示できる透過型ディスプレイ。
少ない目線の移動で確認できるので、安心です。


スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)

SDA

スマートフォンを繋ぐだけで、Bluetoothによる音楽再生やハンズフリー通話はもちろん、様々なアプリケーションを使用することが出来ます。


タッチパッドコントローラー

タッチパッド

スマートフォンディスプレイオーディオのタッチパネル操作以外にも、シフトレバー横の位置に「タッチパッドコントローラー」を配置し、走行中に姿勢を変えずに簡単かつ直感的に操作できるので便利です!


 

この他にも、グローブボックス・ドリンクホルダー・アームレストなどの基本収納スペースはもちろんですが、
インパネのUSBポート&アクセサリーソケット付近に底敷きラバーマットや夜間照明を備えたスマートフォントレイ
★後席の乗員がスマートフォンなどの充電が行なえるよう、フロアコンソールボックスの背面に備えたアクセサリーソケット(DC12V)
などなど、充実のアイテムがたくさん設定されています!

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『エクリプス クロス』で、新たなクルマの楽しみを感じてみませんか?

まだまだオススメしたいこともございますので、いつでもお気軽に石巻店にご来店下さい。

【佐沼店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

いつもご利用ありがとうございます、佐沼店の高橋です!

暦の上では立春となりましたが、まだまだ寒い日が続いております。
皆様もお身体には十分お気をつけ下さい!

 

さて、いよいよ3月発売予定の新型コンパクトSUVエクリプス クロス』

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TVCMも頻繁に見るようになり、発売日が待ち遠しくてたまりません!
この『エクリプス クロス』はたくさんの魅力がギュッとつまった1台なのですが、本日は私のイチオシポイントをご紹介いたします!!

 

私のイチオシポイントは、「居住性を高めるシートアレンジ」「収納性の高いラゲッジスペース」です!

スタイリッシュなデザインに注目が集まる『エクリプス クロス』ですが、SUVならではの快適な居住性&高い収納性を犠牲にしていない点が本当に素晴らしいのです!!

<<ご注意>> このページで使用されている写真はすべて海外仕様車であり、国内発売時には仕様が変わる可能性があります!!

 


★居住性を高めるシートアレンジ★

『エクリプス クロス』が特にこだわったのは、後席の居住性
なんと200mmものローーーーングスライド

スライド
しかも後席は6:4(2人席:1人席)に分割されてそれぞれ動くので、本当に便利です。
これによって広々とした足元スペースが確保され、9段階式のリクライニング高い着座位置見晴らしのよいサイドウィンドウとあわせ、本当に居心地のよい後席空間が確保されています。

 

 


?★収納性の高いラゲッジスペース★

こちらがエクリプスクロスのラゲッジルームの広さとなります。

ラゲッジ

数字ではわかりにくいかと思いますが、後席に子どもを乗せて、標準的な4人分のキャンプセットを積むことも十分可能な大きさです!

 

続いてさらにわかりやすく9インチのゴルフバックを積載した写真がコチラ。
ゴルフ

『エクリプス クロス』の“ウリ”の一つである、200mmの後席ロングスライドシートを標準位置にすれば、4個のゴルフバッグを積載可能
そして後方にスライドさせた状況でも、3個のゴルフバッグが積載できます!

 

 


いかがでしたでしょうか?

『エクリプス クロス』はデザイン重視のSUVと違い、居住性・収納性の面でも「本格的SUV」に仕上がっています。

本当にオススメです!!

 

佐沼店では、ただいま予約注文を受け付けております!

是非皆様のご来店をお待ちしております!

【泉インター店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

新型コンパクトSUV『 エクリプス クロス

“ ここがオススメ紹介シリーズ”

泉インター店では…こちらをオススメします💁?♂?

新開発 トランスミッション? 8速スポーツモードCVT??》

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新型『エクリプス クロス』のシフトレバー周辺です。

皆さんのマイカーはどんなタイプのトランスミッション(ギア)ですか?

まずはトランスミッション(動力伝達装置)のおさらいから。

現在は大まかに大別すると次の3タイプ

?? MT(Manual Transmission / 手動式変速機)

?? AT(Automatic Transmission/自動変速機)

?? CVT(Continuosly Variable Transmission / 無段変速機・連続可変機構)

※ その他にもHVに使われるCVT、電気自動車用1AT、DCT(デュアルクラッチタイプ)、AMTなど様々なタイプがあります…

 

MT “AT限定免許”設定以前は、クラッチ操作に四苦八苦しながら習得した手動で任意のギアに操作するタイプ。

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旧型『ミニキャブトラック』の5速マニュアル

スポーツタイプの他、軽トラックなどごく限られた車種でしか設定のないマニュアル車、最近他メーカーで軽乗用車にマニュアルを復活させた車種もあります。

 

 

 

AT 流体コンバーターを使い、車速とエンジン回転数に応じて(1~2~3~)自動的に変速するタイプで、各ギアの切り替え時にショックを感じます。
ほとんどが3速〜6速タイプです。

0127034WDも3モードを備えたパジェロの5速AT

最近では多段化も進み、国産高級ブランド車では8速ATもあるようです。
H社では10速ATとも…。各ギアの範囲をクロスさせて細やかに制御して、変速ショックを小さくしようとすると、仕組みも複雑になり、部品もコストも大きくなってしまいます。
従って軽自動車やコンパクトカーには向かないようです。

 

CVT  小排気量車では主流になりつつあります。
ベルト(と2つのプーリー)を用いて変速比を連続的に変化させます(現在では金属ベルトが主流で、チェーン式、トロイダルなどもありますが…少数派なので割愛致します。)

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『eKスペース カスタム』の操作部

D(ドライブ)モードにお任せのタイプです。エアコンスイッチがタッチパネルタイプで新鮮!

 

 

コンピュターがエンジン回転数に応じ加速を制御、ギアを無段階に変化させます。
AT車の様に変速ショックが無く、加速がスムーズで良い燃費にも繋がります。

 

あれっ?◯速CVTとありますよね、これは一体?

??いい質問ですねぇ(池上さん風に)

CVTはベルト式で連続的に変化させる仕組みなので◯速(段)との機械的区別はないのですが、変速するポイントを多く設定して、細かく制御しエンジンの回転数を効率良く利用します。

 

変速ポイントを任意にドライバーが操作するタイプのクルマもあり、エンジンブレーキが効きにくいと言われるCVTをギアを選択して安全に、時にはスポーティーに運転できます。
そんな場合も少ない段数だと守備範囲が広くなってしまい、繋がりが悪く効率も落ちます。
(せっかく操作しているのに“Dモード”と変わらないなぁと感じてしまいます)

012701『デリカD:5』のシフトレバー。スポーツモードの操作はハンドル裏側にある2本のレバーで、ハンドルを握ったまま操作できます。『エクリプス クロス』も同じタイプです。

『デリカD:5』 ガソリンエンジン用のものは6速スポーツモードCVTです。
『?エクリプス クロス』に搭載されている新開発・8速スポーツモードCVTは、更にきめ細かで効率の良い制御につながり、エクリプス クロスの車体を1.5リッター直噴ターボエンジンとともにしっかりと加速していけるのは、新開発8速スポーツモードCVTのおかげと言っても過言ではないでしょう。
(体感的には2~2.5リッタークラスの加速感でした。個人の感想です)

 

DSC_0029今年も来ます4WD登坂イベント!どこかのお店で皆さんに驚いていただきます??

赤いトラックでお馴染みの45度の坂道を『デリカD:5』がクリーディーゼルの低速トルクでグイグイ登っていく“45度登坂”。

新型『エクリプス クロス』も登坂成功しましたとメーカーの方が話しておりました。
早く目撃したいものです!

『デリカD:5』と比べて排気量も小さく、ガソリンエンジンですが、登坂成功できるのは…エンジンのチカラを効率よく4輪に伝える為の『新開発8速スポーツモードCVT』の存在も大きいと思います。

 

~ ?結 ?論 ?~

D(ドライブ)モードで使えばお任せで変速シッョクもなくスムーズに加速していくCVT

「すべての道を楽しむために」というコンセプトで設計された新型『エクリプス クロス』は、意のままの走りを支える重要なデバイス(装置)として、お手軽・燃費優先だけでは無く、時には積極的に変速して操れるように8つものポイント(8速)を用意してお応えします。

効率的(低燃費)+ ?気持ちよい走り ??? 『?8速スポーツモードCVT

オススメです👍

 


 

3月発表・発売の新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』をいち早く、ドライブしたい方👉先行予約受付中です。

お伝えしたいポイントたくさんありますので、ご相談は泉インター店まで!

お待ちしております??

《 ?泉インター店 ブログ担当 アベ ?》

 

 

 

【多賀城店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

いつもご贔屓いただきありがとうございます、多賀城店ブログ担当オヤマでございます。

 

3月発売の新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』については予約注文を開始しておりますが、先日の初売りから注文をたくさん頂いております!!!!!
今回ブログは宮城三菱自動車各店舗からリレー形式で、この『エクリプス クロス』おススメ魅力ポイントをご紹介いたします。

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多賀城店からは、新開発ガソリン1500cc直噴ターボエンジンをご紹介させていただきます♪

これまで三菱自動車のみらず各自動車メーカーは、山へ海へとお出かけできるようなRV車&SUV車には2000ccから大きいものでは5000ccのような大きなエンジンを搭載して力強くタフな走りを実現させてきました
しかしそれによってタフで快適な走りはご提供できる反面、自動車税や燃費の面ではセダンやコンパクトカーと比べてしまうとどうしてもランニングコストは我慢をしていただかねばなりませんでした。
各自動車メーカーもこのこと
は長年の課題として重々認識しておりまして、エンジンを少しでも小さくして維持費を軽減すること、快適な走りは絶対に犠牲にしないことを長年研究開発をしていたようです。
そんな中、昨今ではエンジンを小さくしつつも走りを犠牲にしないことを
自動車の世界ではダウンサイジングコンセプトとという名称で自動車メーカーからポツポツリリースされてきました。
今回ご紹介する新型車
エクリプス クロスにも、このダウンサイズコンセプトが採用されています!

エクリプス クロスにおいては、排気量1500ccのエンジンが搭載されています。
1500ccというと、かつて販売していた『ランサー』『コルト』『コルトプラス』などに採用していたサイズのエンジンとなります。

自動車税は排気量でお値段が区分されていますので、三菱で言えば『ミラージュ』と同じ自動車税でございます!!!!!
ビックリですよね。お得!

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「でも小さいエンジンなら走りがかったるいんでしょ?」
いえいえ!! それでは自動車の所有する喜びが無くなってしまいますので、しっかりとターボを搭載して2400ccクラスのエンジンを凌ぐ発進パワーを確保しています。
信号待ちからの発進や有料道路での合流など加速が必要なシーンでも、エイっ!!
と『エクリプス クロス』は路面を蹴飛ばしてくれます。
「スー」ではなく、「ぐわっ」っという感じです!

「ターボって昔からガス喰いじゃないのよ?」
申し訳ございませんが、
ターボエンジンの悪いイメージは、「過去の過ち」と思って下さい。
かつて80年代のターボ搭載車はとにかく燃費無視で、各メーカーは「パワーがどれだけだせるか?」「どれだけ速いクルマを作れるか?」を世界中のメーカーが競い合いをしていたこともあり、その時代のイメージやご体験をされたお客様もいらっしゃることかと思います。

しかし、とある欧州の自動車メーカーが燃費向上のための開発の実験の段階でターボ装置をこれまでのハイパワー&フルパワーで作動させるのではなく、発進や加速の際にやさしくなだらかに作動させると燃費を犠牲にすることなくパワーを獲得させることに目をつけました。
そこから世界中の自動車メーカーもその発想に共鳴したことで、現在のダウンサイズターボの波が起こったそうです。
まさに『エクリプス クロス』もその波に乗って、
新しい時代の新しいターボ搭載車で新しいクリーンなターボ車のイメージをお届けいたします!
ご期待ください!!

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ちょっとでも気になったら↓
ご予約数もかなりありますので、お早めにスタッフまでお声がけください!
もっと情報が欲しい!開発の経緯が知りたいお客様にお答えするために、三菱自動車のホームページにてさまざまな企画をご用意しております。

夜8時からの限定プログラム「ナイトショールーム」https://nightshowroom.mitsubishi-motors.co.jp/?cid=o_own-f_na_na__hy_109
生配信にてエクリプスクロスの魅力をお伝えしております。

エクリプスクロス公式サイト https://www.eclipse-cross.jp/
エクリプスクロスの情報から開発秘話も記載されております。

発売まで随時更新されていきますのでお楽しみください。

では長くなりましたが、担当オヤマも心待ちにしているエクリプスクロス情報でした!!

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<<ご注意>> このページで使用されている写真は、すべて海外仕様車です。国内販売モデルは一部デザインや仕様が異なる場合がございます。

【大河原店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

みなさん、こんにちは!(^_^)?

009本日は、いよいよ3月発売予定の新型コンパクトSUVエクリプス クロスについて、たくさんあるオススメポイントの中から、大河原店のイチオシのポイントをご紹介させていただきます。

大河原店のオススメは、目で見たときの確認のしやすさ 視認性です(^_-)!

 

?右左折時の視認性

エクリプスクロスは右折や左折時の視界が良好です。
良好なのはなぜ?・・・・・
     ↓
フロントピラードアミラーの間に視認可能エリアを設定。
死角を少なくすることで前方横の良好な視界を確保
右折や左折、合流時の安全確認がグッと行いやすくなります(^_-)-

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エクリプスクロス ↑

 

?後方の視認性

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上下2段ウィンドウ
2段ウィンドウにしたことで、安全確認し下の視界も確保でき安全確認しやすくなります
※ 上下の間のスペースにはリヤのブレーキランプとポジションランプがついており、室内からは後方の視界確保。
そして後続車に対する追突防止に貢献する?優しいデザインとなっております(*^_^*)
さらに、埋め込みのヘッドレスト中央席シートベルト保持部の埋め込み良好な後方視界を確保しています。

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前方&前方横&後方の視界も良好
!(^_-)-

エクリプスクロス視認性?
目で見たときの確認のしやすさ
が大河原店のおススメです

現在 予約注文を受付中ですので、お気軽に大河原店にお越しください!

 

<<ご注意>> このページで使用されている写真は、すべて海外仕様車です。国内販売モデルは一部デザインや仕様が異なる場合がございます。 

大河原店ブログ担当 小野

 

 

 

 

 

 

【日の出町店】エクリプスクロス、私のオススメポイント!!

いつもありがとうございます、日の町店・西方です。

いよいよ予約注文も始まり、発売までカウントダウンを迎えた感のある新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』
TVCMやWEB効果もあり、本当にたくさんの方々からお問い合わせをいただくようになりました。

魅力がたくさん詰まったこの新型車ですが、その中でもイチオシのポイントとして、私は安全性能をご紹介します!
この車には「衝突被害軽減ブレーキ(FCM)」「誤発進抑制機能(UMS)」などの最新の安全機能が装備されていますが、中でも私は「後退時車両検知警報システム(RCTA)」という機能を特におすすめいたします。

皆さまもご自宅やコンビニ・スーパーの駐車場に車両を頭から駐車するケースは多いと思います。
その後、バックで発進する際に車両の死角から突然歩行者や車が横切り、ハッとして慌ててブレーキを踏んだ経験はないでしょうか。
気づいた人は辛うじて難を逃れますが、残念ながら気づくのが遅れてそのまま接触事故を起こすケースも少なくありません。

後退時車両検知警告システム(RCTA)は、こうした後退時の危険を事前に知らせてくれる優れものです。

電波式レーダーで接近する車両を検知すると、ドアミラーインジケータ点滅とブザー音が鳴り、さらにメーター内の警告メッセージ表示で注意を促しくれます。
あくまでもドライバーの安全確認が第一ですが、これらの安全装備でいくつもの事故は防げると思います。

RCTA

グレードによってオプション設定となりますので、購入をご検討の際は担当スタッフにお尋ね下さい。
次回もまた新型車のおすすめポイントをご紹介していきたいと思います。

【中山店】着任のご挨拶

謹啓 厳寒の候 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、私こと川畑清美(カワハタ キヨミ)は、前任者の斉藤淳に代わり、このたび2月1日付で中山店 店長に任ぜられ、過日着任いたしました。
大河原店に在任中は一方ならぬご厚情を賜り、誠に有り難うございました。

中山店では、一層精励いたす所存でございますので、今後とも何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら店舗ブログをもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます。

謹白

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