category: 協定ニュース
2021年1月15日、宮城三菱自動車は山元町と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、17市町村目の締結となります。（全３５市町村）
山元町役場で行なわれた締結式には、山元町より齋藤町長・菅野副町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと山元町を担当する名取店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央左が山元町・齋藤町長、右が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、齋藤町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
この度、私たち宮城三菱自動車は、仙台市を含む県内市町村および宮城県との「災害時協力協定」の締結や、女性スタッフの活躍推進活動の取組みが認められ、仙台市の推奨する 仙台「四方よし」宣言企業に登録頂きました！
仙台「四方よし」企業は、日本でも古くから唱えられてきた【売り手よし】【買い手よし】【世間よし】の「三方よし」に、より良い職場環境づくりに取り組む【働き手よし】を加えたものを、「四方よし」な取り組みとしているものです。
当社の企業理念である「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」に向かって、今後もお客様・地域社会・スタッフとともに前進致します。
【写真】仙台市との災害時協力協定締結式の模様（2020年10月16日）
【写真】女性スタッフによる社内研修の模様
2020年11月9日、宮城三菱自動車は宮城県と「災害時協力協定」を締結致しました。
宮城県庁で行なわれた締結式には、宮城県より村井知事をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、三菱自動車工業より印藤国内営業本部長、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと宮城県を担当する日の出町店・中山店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央左が宮城県・村井知事、右が宮城三菱自動車・千田社長、右端が三菱自動車工業・印藤国内営業本部長）
締結式の後には、県庁の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、村井知事をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年11月5日、宮城三菱自動車は丸森町と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、16市町村目の締結となります。（全３５市町村）
丸森町役場で行なわれた締結式には、丸森町より保科町長・佐々木副町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと丸森町を担当する大河原店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央右が丸森町・保科町長、左が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、保科町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年10月16日、宮城三菱自動車は仙台市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、15市町村目の締結となります。（全３５市町村）
仙台市役所で行なわれた締結式には、仙台市より郡市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、三菱自動車工業より君島本部長補佐、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと仙台市を担当する日の出町店・折立店・中山店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央が仙台市・郡市長、右が三菱自動車工業・君島本部長補佐、左が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、郡市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年10月9日、宮城三菱自動車は石巻市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、14市町村目の締結となります。（全３５市町村）
石巻市役所で行なわれた締結式には、石巻市より亀山市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと石巻市を担当する石巻店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央右が石巻市・亀山市長、左が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、亀山市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
※ デモンストレーションのプレゼンターは、石巻出身の阿部係長です！
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年8月28日、宮城三菱自動車は富谷市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、13市町村目の締結となります。（全３５市町村）
富谷市役所で行なわれた締結式には、富谷市より若生市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと富谷市を担当する泉インター店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（右が富谷市・若生市長、左が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、若生市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年8月25日、宮城三菱自動車は気仙沼市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、12市町村目の締結となります。（全３５市町村）
気仙沼市役所で行なわれた締結式には、気仙沼市より菅原市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田会長・千田社長をはじめ本社スタッフと気仙沼市を担当する気仙沼店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央右が気仙沼市・菅原市長、左が宮城三菱自動車・千田社長・千田会長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、菅原市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
※ デモンストレーションプレゼンターは、気仙沼出身の石川課長です！
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年8月6日、宮城三菱自動車は大崎市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、11市町村目の締結となります。（全３５市町村）
大崎市役所で行なわれた締結式には、大崎市より伊藤市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと大崎市を担当する古川店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（左が大崎市・伊藤市長、右が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、伊藤市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
2020年7月27日、宮城三菱自動車は東松島市と「災害時協力協定」を締結致しました。
これで宮城県内では、10市町村目の締結となります。（全３５市町村）
東松島市役所で行なわれた締結式には、東松島市より渥美市長・小山副市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと東松島市を担当する石巻店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真（中央右が東松島市・渥美市長、左が宮城三菱自動車・千田社長）
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか？」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、渥美市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>
