宮城三菱自動車スタッフからのお知らせ

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category: 協定ニュース

柴田町と災害時協力協定を締結しました(2022.07.1)

2022年7月1日、宮城三菱自動車は柴田町と「災害時協力協定」を締結致しました。

これで宮城県内では、29市町村目の締結となります。(全35市町村)

柴田町役場で行なわれた締結式には、柴田町より滝口町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと柴田町を担当する大河原店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(中央右が柴田町・滝口町長、左が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、町役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。

実際に柴田町で使用されている灯光器をお借りし、デモンストレーションを実施致しました

 

デモンストレーションには、滝口町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

七ヶ宿町の防災訓練に参加してきました(2022.6.10)

2022年6月10日、宮城三菱自動車は七ヶ宿町が主催する防災訓練に参加してきました。

七ヶ宿町とは2021年12月に災害時協力協定の締結をしており、その協定に基づくものです。

災害による大規模停電が発生した際、町からの要請に基づき、当社が保有する電動車両(PHEVやEV)を役場や避難所に一定期間無償で貸与致します。

電化製品への給電機能を持つ『アウトランダーPHEV』『エクリプスクロスPHEV』を使い、「いざという時にはこの車両をどのように使用するか?」というデモンストレーションを実施させて頂きました。

会場となった七ヶ宿町活性化センターには本当にたくさんの方々にお集り頂き、当社のデモンストレーションを真剣に聞いて頂きました。

私たち宮城三菱自動車は、売り手よし・買い手よし・世間よしの『三方よし』を企業理念としていることから、このような防災訓練参加を通して地域社会との共存(世間よし)を目指して参ります。

東松島市の防災訓練に参加してきました(2022.6.5)

2022年6月5日、宮城三菱自動車は東松島市が主催する防災訓練に参加してきました。

東松島市とは2020年7月に災害時協力協定の締結をしており、その協定に基づくものです。

災害による大規模停電が発生した際、市からの要請に基づき、当社が保有する電動車両(PHEVやEV)を市役所や避難所に一定期間無償で貸与致します。

電化製品への給電機能を持つ『アウトランダーPHEV』『エクリプスクロスPHEV』を使い、「いざという時にはこの車両をどのように使用するか?」というデモンストレーションを実施させて頂きました。

会場となった矢本第二中学校には本当にたくさんの市民の方々にお集り頂きましたが、渥美市長が登場された際は更に大きな盛り上がりとなりました。

私たち宮城三菱自動車は、売り手よし・買い手よし・世間よしの『三方よし』を企業理念としていることから、このような防災訓練参加を通して地域社会との共存(世間よし)を目指して参ります。

大河原町と災害時協力協定を締結しました(2022.05.24)

2022年5月24日、宮城三菱自動車は大河原町と「災害時協力協定」を締結致しました。

これで宮城県内では、28市町村目の締結となります。(全35市町村)

大河原町役場で行なわれた締結式には、大河原町より齋町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと大河原町を担当する大河原店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(中央左が大河原町・齋町長、右隣が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、町役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。

実際に大河原町で使用されている灯光器をお借りし、デモンストレーションを実施致しました

 

デモンストレーションには、齋町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

多賀城市と災害時協力協定を締結しました(2022.03.29)

2022年3月29日、宮城三菱自動車は多賀城市と「災害時協力協定」を締結致しました。

これで宮城県内では、27市町村目の締結となります。(全35市町村)

多賀城市役所で行なわれた締結式には、多賀城市より深谷市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと多賀城市を担当する多賀城店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(左から3番目が多賀城市・深谷市長、右隣が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、市役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。

実際に多賀城市で使用されている灯光器をお借りし、デモンストレーションを実施致しました

 

デモンストレーションには、深谷市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

河北新報「2022新春トップインタビュー」

河北新報「2022新春トップインタビュー」で、弊社の社長・千田茂穂の記事が掲載されています。

現在取組みを進めております、災害時協力協定についても語っておりますので、是非ご覧ください。

河北新報2022新春トップインタビューのサイトは <<コチラ>> から。

 

七ヶ宿町と災害時協力協定を締結しました(2021.12.13)

2021年12月13日、宮城三菱自動車は七ヶ宿町災害時協力協定を締結致しました。

これで宮城県内では、26市町村目の締結となります。(全35市町村)

 

七ヶ宿役場で行なわれた締結式には、七ヶ宿町より小関町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと七ヶ宿町を担当する大河原店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(中央で協定書を持っている左が七ヶ宿町・小関町長、右が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。
当初このデモンストレーションは屋外での実施を予定しておりましたが、当日はあいにくの暴風雪であったため、急遽役場の入口で開催させて頂きました。
こちらにも町長をはじめ、多くの職員さん達が熱心にご参加頂きました!

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

それにしても、これだけの雪景色を見たのは今シーズン初でした。

美里町と災害時協力協定を締結しました(2021.10.29)

2021年10月29日、宮城三菱自動車は美里町「災害時協力協定」を締結致しました。

これで宮城県内では、25市町村目の締結となります。(全35市町村)

 

美里町役場で行なわれた締結式には、美里町より相澤町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと美里町を担当する古川店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(中央で協定書を持っている左が美里町・相澤町長、右が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。

デモンストレーションにも参加してくれた「みさとまちこちゃん」真剣に聞いてくれました!

デモンストレーションには、相澤町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

利府町と災害時協力協定を締結しました(2021.10.8)

2021年10月8日、宮城三菱自動車は利府町と「災害時協力協定」を締結致しました。

これで宮城県内では、24市町村目の締結となります。(全35市町村)

利府町役場で行なわれた締結式には、利府町より熊谷町長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと利府町を担当する多賀城店の店長が出席致しました。

締結後の記念写真(中央左が利府町・熊谷町長、右が宮城三菱自動車・千田社長)

 

締結式の後には、役場の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。

デモンストレーションに参加してくれた利府町公認キャラクター「リーフちゃん」真剣に聞いてくれました!

デモンストレーションには、熊谷町長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。

 

エクリプスクロスPHEVと記念撮影!

 

宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。

この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。

村田町にアウトランダーPHEVが納車されました(2021.9.27)

9月27日(月)、宮城三菱自動車は村田町(大沼克巳町長)へ『アウトランダーPHEV』を納車致しました。

納車記念の写真(左が村田町・大沼町長、右が宮城三菱・千田社長)

 

村田町と宮城三菱自動車は本年5月に「災害時協力協定」を締結しており、その協定がきっかけとなって今回の『アウトランダーPHEV』の導入が決まったそうです。

『アウトランダーPHEV』は、最大で一般家庭の約10日分の電力を賄うことが可能であり、自然災害発生による大規模停電などが発生した場合には「走る発電機&蓄電機&給電機」としての活躍が期待できるクルマです。

村田町でも平時は広報車として活用しつつ、万が一の場合は災害対策車両としての使用も可能とすることで、町民の皆さんが安心して暮らせる町づくりを進められるとのことです。

今後は当社も防災訓練などに参加させて頂きながら、災害に強いまちづくりの一翼を担わせて頂こうと思います。