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【多賀城店】新しいクルマの使い方

近年多発する豪雨、記憶に新しいところでは2018年西日本豪雨2020年熊本豪雨など。

それらを伝えるニュースでよく耳にしたのが“線状降水帯”。

長い時間同じ地域に帯状の雨雲がかかり続け記録的な雨をもたらす状態を指すようですが、その上空にある雲のもと、水蒸気の流れを観測して構造や発生のメカニズムを解明しようと名古屋大学などの国際共同研究チームが動き出しました。

場所は沖縄・与那国島付近を検討、航空機で1回1000kmに5分毎に観測機器を投下、立体的に観測する試み。

水蒸気の流れ自体は目に見えないため各種データを元にトライ。2017年には超大型台風21号の直接観測に成功した実績があります。

 

甚大な被害を防ぐためにもその実態の解明に期待です!

 


 

天災はいつ・どこに・どんな形でやってくるかはわかりません。上記の研究が役立つことを願うとともに、万が一備える事はあるはずです。

 

オススメ5つのポイント

05エコで経済的ECO-FRIENDLY&ECONOMICAL

電気だから環境に優しくて、経済的

EVクリーンエネルギー自動車導入事業補助金(CEV補助金対象車で、お得に車両を購入する事も可能です。

自動車購入に際して、自動車税環境性能割(以前の取得税)や重量税免税

 

前述の国の補助金も55万円(現時点。申請には一定の要件があり予算に達し次第受付終了となります。“次世代自動車振興センター”のWEBサイトをご確認ください。)を活用できれば、EV生活がグッと近づきますね。申請にはまずナンバー取得が必要になります。

 

戸建住宅の方で太陽光発電システムを取り入れている皆さんも多いと思いますが、V2H機器を通じてEVを繋いで利用 👇 👇 👇

毎日の電力・万が一の災害時の非常用電源として活用することは、カーライフを地球に優しいライフスタイルへと変化を促してくれます。

市販の家庭用蓄電池は80〜200万円程とかなり高額で、購入後も一定期間で買い替えが必要です。

その蓄電池の機能を自動車に持たせたのがEV電気自動車です!

 

トータルで無駄がない、万が一にも頼りになる走る蓄電池の軽自動車

eKクロスEVの融合です!

eKクロスEV(左)eKクロス(右)ソックリな仲間が登場!

 

走行中はもちろん、製造時から廃棄するまで発生するCO2はガソリン車/ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車と比べて一番少ないのがバッテリーEV車。

生涯走行距離によりその計算値は変動しますが、長い期間安心してご利用いただけるように、皆さん気になる点に挙げる駆動用バッテリー

新規ナンバー届出後8年かつ走行距離16万km以内

の故障を特別保証で、同条件バッテリー容量が66%を下回った場合、容量保証として無償で駆動用バッテリーを修理・交換いたします。

これで地球4周安心して走ってください😆

電気自動車❌eKクロス⇨『eKクロスEV

新型軽EV車の特徴オススメ5つのポイントとして簡単にご紹介致しました。いかがでしたでしょうか?

eKクロスEV』の特徴はまだまだ沢山ございます。

クルマに新しい使い方が追加されました。

ぜひ皆さん自身でご体感ください!

 

《 多賀城店 スタッフ 阿部 》