大崎市と災害時協力協定を締結しました(2020.8.6)
2020年8月6日、宮城三菱自動車は大崎市と「災害時協力協定」を締結致しました。
大崎市役所で行なわれた締結式には、大崎市より伊藤市長をはじめ多くの職員の皆さんにご出席頂き、当社からは千田社長をはじめとした本社スタッフと大崎市を担当する古川店の店長が出席致しました。
締結後の記念写真(左が大崎市・伊藤市長、右が宮城三菱自動車・千田社長)
締結式の後には、役所の屋外にて「災害時にはどのように電動車を活用するのか?」というデモンストレーションを実施致しました。
デモンストレーションには、伊藤市長をはじめ多くの職員の方々にお集り頂きました。
宮城三菱自動車では、「関係者に永遠に必要とされる企業であり続ける」という企業理念のもと、“売り手よし・買い手よし・世間よし”の『三方よしディーラー』を目指しています。
この協定はまさに「世間よし」を体現するものと捉え、今後は宮城県内すべての市町村との協定締結を目指して参ります。
当社における災害時協力協定の活動に関しての詳細は、こちらのページをご覧ください。<<宮城三菱自動車の災害時協力協定>>