【泉インター店】備える
2008年岩手と宮城に大きな被害をもたらした内陸地震から14日で12年を迎えました。報道では栗駒耕英地区と花山地区それぞれの慰霊碑の前で犠牲となった方の遺族の皆さんが手を合わせる様子が伝えられました。
改めましてご冥福をお祈り申し上げます。
自身も別のお店の別の部署におり土曜の朝、開店の準備でもと思っていた所だったと記憶しています。
当時のニュース映像で山全体が崩れてしまった様子に、地震の恐ろしさと再び宮城県沖地震がやってくるのでは!と考えさせられました。
しかし、身近に影響が無かったので何らの準備もしないまま過ごし、数年後にまさかの東日本大震災!目の前の生活や仕事に夢中で過ごして早9年も経ちました。
現在ウイルスという見えない脅威に備える日々に、災害の想定はすれど、この様な社会全体が一律の行動をさせられるとは思いもしませんでした。
「天災は忘れた頃に…」を常に意識しましょう。
テレビラジオに限らず、刻々と伝えられるニュースをきちんと取捨選択して他の地域で起きたことも人ごとと捉えずに備える行動を取れるようになりたいと思います。
今、出来ることは自分と家族・関係者との連絡手段の確認と備蓄品のチェックつまり、備える意識を持つことです。
過日12日、宮城県沖地震に由来する県民防災の日でした。各地で各防災設備の点検や関係省庁の連絡・訓練が伝えられていました。皆さんはいかがでしたか?
我々、仕事の面でも突発的な緊急事態(交通事故など)にしっかりと対応できる任せて安心のお店・一員であります様に心算りをしながら…備えて参ります!
全国ニュースで「仙台上空に‥」と驚かされた6月17日水曜日。定休日でしたので朝のワイドショーを楽しんでいたら、ビックリ。その後もあれこれ推測ばかりでその後の報道でも判明せず?
子供たちの学校でも話題になっており、見えた!あれは何だ!興奮しておりました。
映像でもハッキリと映し出された謎のバルーン(状のもの)と2つのプロペラのついた構造物(グライダーのようなもの?)。
SNSでも情報がたくさんあり、飛ぶ飛行機の中から上空を捉えた映像でも同じような映り方でしたので、かなり高度の高い所を漂っていたと思われます。
報道でも気象関係のものでなく自衛隊、航空局など各方面を慌てさせたアレはいったいナニモノだった…のでしょうか?
ひとつハッキリしているのは文字通り未確認飛行物体UFO ( Unidentified Flying Object)であることですね、さて…?
こればかりは備える訳には…
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令和2年6月18日現在
《 泉インター店 ブログ担当