宮城三菱自動車スタッフからのお知らせ

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【名取店】電動車両が災害時の希望に

ただいま宮城三菱自動車では、電気の蓄電・発電・供給ができる特徴をもつ『アウトランダーPHEV』を、災害時に自治体に貸し出しする協定を進めております。

4月23日(木)に名取市と協定を締結いたしました。

これで宮城県内では7市町村との締結を行なったことになります。

先日の亘理町同様、名取市も災害発生時は名取店での対応となるため、店長の前森・営業の大内も式に参加いたしました!

当日は名取市役所に2台のアウトランダーPHEVを用意して、使用方法の確認だけでなく最大出力1500Wのデモンストレーションや一般家庭電力量の最大10日分の供給が可能なこと等をお伝えしました。

市長にも運転席にお乗り頂き、使い方を確認していただきました!

今回の締結式の様子は、名取店にてスライドショーでご覧いただけます。

これからも『アウトランダーPHEV』の魅力を発信しつつ、皆さまのお役に立てるよう社会貢献を進めて行きたいと思います。